2008年08月26日
2008年08月11日
文化の下克上 立川談志 古典落語特選「第一集~第五集」の感想
立川談志 古典落語特選「第一集~第五集」購入しました。
まだ全部は観てないし、まだ第一集も観終ってない有様であったりしますけども。
思った事は、元来、演者の方が偉くて、それに観客がくっついていこうとするものだったんじゃないかという気がなんとなくしました。
そうじゃないのかもしれなけども、ともかく思った事を続けますけど、今の時代は逆になっちゃって、演者の方が観客に合わせ過ぎになったんじゃないかという、そんな気がしたんですよ。文化の下克上がいつの間にか起こったんじゃないとか、そんな事が頭に去来しました。
そしてその事が、今の時代を不幸にさせてしまっているんじゃないかと思うんですよ。観客にとって楽しめる事を提供し過ぎる事で、観客の面白さを感じる力が弱まっているんじゃないかと思って。面白さを感じる力が無ければ、人生なんて一生つまらない事ばかりでしょうから。
ただやはり、時代の流れというのがあって、それに抗おうとしても抗えないところがあるだろうし、返って強く抗ってしまうとそれはそれで社会のバランスが崩れてしまう事もあるでしょうから。だから、観客もしくは個人では、「こっちから面白いものを掴んでやるから、安心しろ」とでもいう態度でね、落語でも映画でも音楽でも日常生活でも、やっていこうと思うのが大事なんじゃないかと思うんですよ。
だから、自分が楽しめないからといってその作品は駄作だ、とは簡単には思わない事ですよ。自分自身の面白さを感じる力が弱いのかもしれないから。だけども、面白さを感じてないのに面白い作品であると振舞おうとするのは、やはり駄目だろうし自分自身が駄目になるんじゃないかと思います。まあただ、そのようにしなくてはならないという状況はあるんじゃないかとは思いますけども。ただとにもかくにも、その事には注意していた方がいいんじゃないかとは思う。
それと中には、政治がどうのこうのと文句垂れる奴がいるけど...まあ文句垂れるのが何もかも全て悪いわけではないですけど、文句垂れる前に、まずは自分自身だろと思うわけですよ。自分自身がたいした事ないのに政治に文句言っても、その文句が果たして立派なものなのかと。人間がくだらなかったらその主張もくだらなくなってくると思うから。でね、何でそのような態度が生まれるのかというと、面白さ感じる力が無いものだから政治に文句言って鬱憤晴らしして楽しもうとしてるという事なんじゃないですか。政治家・官僚の無駄使い止めろと言いたくなってるのは、実は自分が贅沢したいという感情からくる腹いせなんじゃないかと思って。贅沢じゃないと人生が楽しめないと思ってるんじゃないか。贅沢でなくても楽しめる力が弱くなっているんじゃないか。まあ、政治家・官僚にも莫迦はいるんでしょうけどもね。どこの世界にも莫迦はいるんだろうけど。
それとあと、わしズム 2008年 8/30号で、思想する持久力が無いだとか一発ギャクがどうのこうのと書かれてましたけど、やっぱりそうなんじゃないかと思ってしまいましたね。というのは、立川談志の落語を観ると、疲れますもん。それは何故かといえば、ごちゃごちゃ言い訳するのも面倒だから、私が持久力が無いのと頭が悪いとしていただいてけっこうですけどもね。
で思うのは、あらゆる作品に対して勝負する気構えを持つのが大事なんじゃないかと思う。そうしないとどんどん自分が腐っていくんじゃないかと思うから。ただ今の時代は、持久力無しに簡単に面白がれたり楽しめたりするものが横行しちゃってるんじゃないかと思うから、それに流されぬよう勝負していく事も大事であろうし、注意していくことなんじゃないか。
以上。短い感想で済まそうと思っていたけども、書いてく最中に筆が快調に進んでしまって思ったより長い感想になりました。何故そうなったのかといえば、それは立川談志がそれだけ凄いという事なんじゃないか。だから、俺が談志を誉めてやろう。
立川談志 古典落語特選「第一集~第五集」
http://www.amazon.co.jp/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E8%AB%87%E5%BF%97-%E5%8F%A4%E5%85%B8%E8%90%BD%E8%AA%9E%E7%89%B9%E9%81%B8-DVD-BOX/dp/B00009SEQQ/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=dvd&qid=1218443925&sr=1-5
まだ全部は観てないし、まだ第一集も観終ってない有様であったりしますけども。
思った事は、元来、演者の方が偉くて、それに観客がくっついていこうとするものだったんじゃないかという気がなんとなくしました。
そうじゃないのかもしれなけども、ともかく思った事を続けますけど、今の時代は逆になっちゃって、演者の方が観客に合わせ過ぎになったんじゃないかという、そんな気がしたんですよ。文化の下克上がいつの間にか起こったんじゃないとか、そんな事が頭に去来しました。
そしてその事が、今の時代を不幸にさせてしまっているんじゃないかと思うんですよ。観客にとって楽しめる事を提供し過ぎる事で、観客の面白さを感じる力が弱まっているんじゃないかと思って。面白さを感じる力が無ければ、人生なんて一生つまらない事ばかりでしょうから。
ただやはり、時代の流れというのがあって、それに抗おうとしても抗えないところがあるだろうし、返って強く抗ってしまうとそれはそれで社会のバランスが崩れてしまう事もあるでしょうから。だから、観客もしくは個人では、「こっちから面白いものを掴んでやるから、安心しろ」とでもいう態度でね、落語でも映画でも音楽でも日常生活でも、やっていこうと思うのが大事なんじゃないかと思うんですよ。
だから、自分が楽しめないからといってその作品は駄作だ、とは簡単には思わない事ですよ。自分自身の面白さを感じる力が弱いのかもしれないから。だけども、面白さを感じてないのに面白い作品であると振舞おうとするのは、やはり駄目だろうし自分自身が駄目になるんじゃないかと思います。まあただ、そのようにしなくてはならないという状況はあるんじゃないかとは思いますけども。ただとにもかくにも、その事には注意していた方がいいんじゃないかとは思う。
それと中には、政治がどうのこうのと文句垂れる奴がいるけど...まあ文句垂れるのが何もかも全て悪いわけではないですけど、文句垂れる前に、まずは自分自身だろと思うわけですよ。自分自身がたいした事ないのに政治に文句言っても、その文句が果たして立派なものなのかと。人間がくだらなかったらその主張もくだらなくなってくると思うから。でね、何でそのような態度が生まれるのかというと、面白さ感じる力が無いものだから政治に文句言って鬱憤晴らしして楽しもうとしてるという事なんじゃないですか。政治家・官僚の無駄使い止めろと言いたくなってるのは、実は自分が贅沢したいという感情からくる腹いせなんじゃないかと思って。贅沢じゃないと人生が楽しめないと思ってるんじゃないか。贅沢でなくても楽しめる力が弱くなっているんじゃないか。まあ、政治家・官僚にも莫迦はいるんでしょうけどもね。どこの世界にも莫迦はいるんだろうけど。
それとあと、わしズム 2008年 8/30号で、思想する持久力が無いだとか一発ギャクがどうのこうのと書かれてましたけど、やっぱりそうなんじゃないかと思ってしまいましたね。というのは、立川談志の落語を観ると、疲れますもん。それは何故かといえば、ごちゃごちゃ言い訳するのも面倒だから、私が持久力が無いのと頭が悪いとしていただいてけっこうですけどもね。
で思うのは、あらゆる作品に対して勝負する気構えを持つのが大事なんじゃないかと思う。そうしないとどんどん自分が腐っていくんじゃないかと思うから。ただ今の時代は、持久力無しに簡単に面白がれたり楽しめたりするものが横行しちゃってるんじゃないかと思うから、それに流されぬよう勝負していく事も大事であろうし、注意していくことなんじゃないか。
以上。短い感想で済まそうと思っていたけども、書いてく最中に筆が快調に進んでしまって思ったより長い感想になりました。何故そうなったのかといえば、それは立川談志がそれだけ凄いという事なんじゃないか。だから、俺が談志を誉めてやろう。
立川談志 古典落語特選「第一集~第五集」
http://www.amazon.co.jp/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E8%AB%87%E5%BF%97-%E5%8F%A4%E5%85%B8%E8%90%BD%E8%AA%9E%E7%89%B9%E9%81%B8-DVD-BOX/dp/B00009SEQQ/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=dvd&qid=1218443925&sr=1-5
2008年08月09日
[雑誌宣伝]北京オリンピック開幕したそうなので
北京オリンピック開幕したそうなので、雑誌の宣伝をしておきましょう。

わしズム 2008年 8/30号
商品の説明
Book Description
特集 天籟-ダライ・ラマ14世に異議あり/ゴー宣2連弾!-「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」、「今も続いているウイグル大虐殺の歴史」/座談会 独立放棄、高度な自治要求、非暴力主義・・・「信じるべきは『法王』か」-上田紀行×八木秀次×木村三浩×富岡幸一郎×小林よしのり
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%81%97%E3%82%BA%E3%83%A0-2008%E5%B9%B4-8-30%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B001COE6OO/ref=pd_sbs_b_njs_5

わしズム 2008年 8/30号
商品の説明
Book Description
特集 天籟-ダライ・ラマ14世に異議あり/ゴー宣2連弾!-「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」、「今も続いているウイグル大虐殺の歴史」/座談会 独立放棄、高度な自治要求、非暴力主義・・・「信じるべきは『法王』か」-上田紀行×八木秀次×木村三浩×富岡幸一郎×小林よしのり
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%81%97%E3%82%BA%E3%83%A0-2008%E5%B9%B4-8-30%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B001COE6OO/ref=pd_sbs_b_njs_5
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2008年08月08日
【プロ野球】中日ドラゴンズの荒木と井端を楽しもうではないか
プロ野球のオールスターゲームはもう終わってしまいましたが、スポーツコミュニケーションズから以下引用。
思う事を言えば、野球において、投手と打者が注目されがちなのではないかと思うんです。それはそれで楽しめる点であるのだとは思います。だけども、守備という点ではあまり注目されて観られてはいないのではないかと思ったりするんです。
去年の日本シリーズ第一戦の中日VS日本ハム戦を観まして、そしてその後にブログをいろいろ見て回りましたけども、その試合で荒木と井端について書かれたブログがあまり無かったんです。それはまあ、川上憲伸とダルビッシュが凄いというのもあったのでしょうけども。
守備に視点を広げる事によってプロ野球観戦の楽しさが膨らむ事もあるのではないかと思います。荒木と井端は特に観応えがあります。
この企画は成功だったと言えよう。選手が選手を選ぶ「選手間投票」が今年のプロ野球オールスターゲームで初めて実施された。1位になった選手はファン投票の1位同様、自動的に出場権を得ることができる。
素人(ファン)が選ぶ選手と玄人(プロ選手)が選ぶ選手はどこがどう違うのか。そこに興味があった。
そのリトマス試験紙と呼べる選手がカープの東出輝裕だ。二塁手部門でリーグトップの279,873票を獲得し、初めてファン投票でオールスターに選ばれた。
東出は打率3割5分4厘で目下、打撃成績の2位。首位打者だって夢ではない。選手間投票でも1位間違いなしと思われた。
ところが玄人の視線は厳しい。こちらは中日の荒木雅博、東京ヤクルトの田中浩康に次いで第3位。票数は荒木257票に対し、東出は125票。倍以上の差がついた。
二人の成績(7月7日時点)を比べよう。東出が打率3割5分4厘、0本塁打、17打点、盗塁6。荒木は打率2割5分6厘、2本塁打、13打点、盗塁23。荒木が東出を大幅に上回っているのは盗塁数くらいで、打率では実に1割近く引き離されている。
にもかかわらず玄人たちは荒木に軍配を上げたのだ。あるベテラン内野手は冷静な口ぶりでこう言った。
「確かに今季の東出はよく打っているが、守備力、走塁技術など数字に表れない点では全て荒木が上。だから(五輪代表監督の)星野さんも荒木を北京での代表候補に挙げているのでしょう。ショートもファン投票では巨人の坂本勇人がトップだったが『選手間投票』では中日の井端弘和が1位。ホンモノが分かるいい企画だったと思いますよ」〔スポーツコミュニケーションズ 二宮清純「プロ野球の時間」(火曜更新) : 第294回 本物を見分ける「選手間投票」〕
思う事を言えば、野球において、投手と打者が注目されがちなのではないかと思うんです。それはそれで楽しめる点であるのだとは思います。だけども、守備という点ではあまり注目されて観られてはいないのではないかと思ったりするんです。
去年の日本シリーズ第一戦の中日VS日本ハム戦を観まして、そしてその後にブログをいろいろ見て回りましたけども、その試合で荒木と井端について書かれたブログがあまり無かったんです。それはまあ、川上憲伸とダルビッシュが凄いというのもあったのでしょうけども。
守備に視点を広げる事によってプロ野球観戦の楽しさが膨らむ事もあるのではないかと思います。荒木と井端は特に観応えがあります。
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17:08
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2008年08月03日
ブログ通信簿
ブログ通信簿というのがあって、やってみました。とりあえず記事の一番上部にその結果の画像を張って置きました。
ブログ通信簿 http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb
ブログ通信簿 http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb
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00:25
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2008年08月02日
亀田興毅乱入の感想
7月30日に行われたボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ内藤大助VS清水智信の試合をテレビで観てました。
内藤勝利後に亀田が乱入して来ましたけど、それを私はけっこう笑っていました。
というのは、会場が盛り上がっている場面であり、そして内藤も観客も亀田乱入を予想していないわけです。こういうのが笑いの取る要素だと思っているというのもあって、「あ、これおもろい」と思って観ていました。
とはいいながらも、これを観て笑った人なんてほとんどいないようですけどもね。亀田のイメージが悪いでしょうから。
島田紳助の番組「行列のできる法律相談所」で亀田が出演していたのを観たというのもあって、私は亀田にあまり悪いイメージを持っていないんです。案外、この乱入を指示したのは島田紳助なんじゃないかという気もしたりしています。
はてさて、こんな事を書くと私は変な人かと思われるかもしれませんが、こんな感想抱いている人は滅多にいないと思われるので、何かの参考になるかという気もしなくもなかったので、書いてみました。
内藤勝利後に亀田が乱入して来ましたけど、それを私はけっこう笑っていました。
というのは、会場が盛り上がっている場面であり、そして内藤も観客も亀田乱入を予想していないわけです。こういうのが笑いの取る要素だと思っているというのもあって、「あ、これおもろい」と思って観ていました。
とはいいながらも、これを観て笑った人なんてほとんどいないようですけどもね。亀田のイメージが悪いでしょうから。
島田紳助の番組「行列のできる法律相談所」で亀田が出演していたのを観たというのもあって、私は亀田にあまり悪いイメージを持っていないんです。案外、この乱入を指示したのは島田紳助なんじゃないかという気もしたりしています。
はてさて、こんな事を書くと私は変な人かと思われるかもしれませんが、こんな感想抱いている人は滅多にいないと思われるので、何かの参考になるかという気もしなくもなかったので、書いてみました。
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00:54
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2008年07月31日
【映画】宮崎駿監督作品の崖の上のポニョについて
宮崎駿氏は作品にメッセージを込める人なのだと思う。
崖の上のポニョは観ていないわけですが、そういったのを読み取ろうとする事で得られるものとかあるんじゃないかと思うし、楽しめるんじゃないかと思う。
崖の上のポニョは観ていないわけですが、そういったのを読み取ろうとする事で得られるものとかあるんじゃないかと思うし、楽しめるんじゃないかと思う。
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00:06
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2008年07月25日
松山千春復帰について
松山千春が入院生活から復帰したとの報を聞きました。
なんでも、「自分の唄は入院生活に合う」と言っていたようで、言われてみればそうかもな、と思いました。
だから、松山千春の唄は生きるという事について考えさせられるものが多いという事かもしれないと思った。
そういえば最近、中島みゆきの唄を最近聴いてたりするわけですが、
感想を言えば、入院生活の時にはあまり聴かない方がいいかもしれないという気がしました(笑
なんでも、「自分の唄は入院生活に合う」と言っていたようで、言われてみればそうかもな、と思いました。
だから、松山千春の唄は生きるという事について考えさせられるものが多いという事かもしれないと思った。
そういえば最近、中島みゆきの唄を最近聴いてたりするわけですが、
感想を言えば、入院生活の時にはあまり聴かない方がいいかもしれないという気がしました(笑
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2008年07月24日
【音楽感想】電信柱にひっかけた夢 長渕剛
こういう事を言う人がいてもいい、と思ったりします。
というのは、中には「夢は信じていれば必ずかなう」みたいな事を言ったりする人がいますが、
例えば、「プロ野球選手になりたい」という夢をかなえた人もいるのでしょうけども、その人のおかげで、「プロ野球選手になりたい」という夢を持っている人の一人分の夢をつぶしていると思うわけです。となれば、「夢は信じていれば必ずかなう」なんて事はあるのか、とこう思うわけです。
夢に向かって頑張るのは良い事だと考えられうるのでしょうが、それが果たせないという事も心の準備に入れておいた方がよいのではないかと思ったりします。そうすれば、立ち直って次の道に進む事が幾分早くなったりするのではないかと。
というのは、中には「夢は信じていれば必ずかなう」みたいな事を言ったりする人がいますが、
例えば、「プロ野球選手になりたい」という夢をかなえた人もいるのでしょうけども、その人のおかげで、「プロ野球選手になりたい」という夢を持っている人の一人分の夢をつぶしていると思うわけです。となれば、「夢は信じていれば必ずかなう」なんて事はあるのか、とこう思うわけです。
夢に向かって頑張るのは良い事だと考えられうるのでしょうが、それが果たせないという事も心の準備に入れておいた方がよいのではないかと思ったりします。そうすれば、立ち直って次の道に進む事が幾分早くなったりするのではないかと。
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2008年07月23日
【読書感想】誇りある沖縄へ 企画編著 小林よしのり
沖縄については様々な見解があったりするのでしょうが、
沖縄戦だとか米軍基地問題だとかがあったりするわけだから、無視しちゃいかん、と思う。
本書から沖縄についていろいろと考えるのは良い事ではないだろうかと思いました。
沖縄戦だとか米軍基地問題だとかがあったりするわけだから、無視しちゃいかん、と思う。
本書から沖縄についていろいろと考えるのは良い事ではないだろうかと思いました。
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01:18
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2008年07月18日
【テレビ感想】プロフェッショナル...森内俊之VS羽生善治
NHKのテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」、ライバルスペシャル「名人戦 森内俊之 VS 羽生善治」を観ました。
私の周囲とインターネットの評を観ると、どうやら、将棋ファンでない人も将棋ファンである人もプロ棋士も、みんな面白いと言っているようです。
私はそこそこの将棋ファンなわけですけど、これは案外すごい事なんじゃないかと思うんです。というのは、将棋関係の事をテレビで取り上げたりしているのを観ると、私からすると、つまらないというかなんというか、そういうのがあったりするんです。そんな事は私はすでに知っているとか、あたかもそれが凄いように思っているようだけど別にそれはたいした事でなくアマチュアでもできるぞとか、なんかそういった、文句みたいなものが浮かんでしまうんです。
だけども、将棋ファンを楽しませようという方向で番組作りをしてしまうと、将棋ファンでない人がつまらないと感じてしまったりする事にもなりかねないと思う。
だから、将棋ファンでない人もある人も楽しませ、更にプロ棋士までも楽しんで観たようですから、これは案外凄いことなのではないかと。
私も単純に言って面白かったです。とはいいながらも、文句が浮かぶかどうかといえばあったりはするんですけども、それは些事であると感じました。
動画ではありませんが、「プロフェッショナル 仕事の流儀」のサイト内に、ライバルスペシャル「名人戦 森内俊之 VS 羽生善治」の放送分がまとめてありました。以下。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080715/index.html
そこから何か学べるものがあったりするんじゃないかと思ったりします。
私の周囲とインターネットの評を観ると、どうやら、将棋ファンでない人も将棋ファンである人もプロ棋士も、みんな面白いと言っているようです。
私はそこそこの将棋ファンなわけですけど、これは案外すごい事なんじゃないかと思うんです。というのは、将棋関係の事をテレビで取り上げたりしているのを観ると、私からすると、つまらないというかなんというか、そういうのがあったりするんです。そんな事は私はすでに知っているとか、あたかもそれが凄いように思っているようだけど別にそれはたいした事でなくアマチュアでもできるぞとか、なんかそういった、文句みたいなものが浮かんでしまうんです。
だけども、将棋ファンを楽しませようという方向で番組作りをしてしまうと、将棋ファンでない人がつまらないと感じてしまったりする事にもなりかねないと思う。
だから、将棋ファンでない人もある人も楽しませ、更にプロ棋士までも楽しんで観たようですから、これは案外凄いことなのではないかと。
私も単純に言って面白かったです。とはいいながらも、文句が浮かぶかどうかといえばあったりはするんですけども、それは些事であると感じました。
動画ではありませんが、「プロフェッショナル 仕事の流儀」のサイト内に、ライバルスペシャル「名人戦 森内俊之 VS 羽生善治」の放送分がまとめてありました。以下。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080715/index.html
そこから何か学べるものがあったりするんじゃないかと思ったりします。
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13:42
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2008年07月13日
【読書感想】パール真論 ほか。
1、【映画感想】TAKESHIS' 北野武監督作品
「中には俺の事を幸せな奴だと思っているのがいるようだけど、別に俺はそんな人から思われるほど幸せかといえば決してそうでないんであって、だけど、俺を目指して芸能界に入ってくるのがいたりするから、こういう事を言っておいたいいのかな…」というのが北野武氏にはあるのかなと思った。
2、【映画感想】大日本人 松本人志監督作品
主人公である大佐藤を演じる松本人志氏が、バイクにまたがって移動し「大佐藤くたばれ!」といった看板などがある場面を見て、私は泣きそうになった。
3、【読書感想】パール真論 小林よしのり
まず、本書のカバーの袖から以下引用。
本書はそのパールについて記されている。
だがそのパール判決を「日本無罪論ではない」などと言って歪めようとする人たちがいるようである。
「頑張れば報われる」と言う人がいる。だが、天才とか偉人と呼ばれる人たちは報われているのであろうか、と私は思ったりする。というのは、意図通りの捉えられた方から外れていたり歪められて伝わったりしているのではないかと思う事が私には案外あるように思うためだ。かといって、私自身が何もかもしっかりと意図通りに受け止めてきれているわけでもないではあろうが。
では「頑張っても報われない」と構えるのはどうであろうか。それでは、ただ生きながらえて腐敗していく事に繋がる恐れがあるのではないかと思う。
となれば、どうせたいした報われないだろうと一方では思いつつも頑張り続けていく、そのように構えてみせる事ではないだろうかと思った。
「中には俺の事を幸せな奴だと思っているのがいるようだけど、別に俺はそんな人から思われるほど幸せかといえば決してそうでないんであって、だけど、俺を目指して芸能界に入ってくるのがいたりするから、こういう事を言っておいたいいのかな…」というのが北野武氏にはあるのかなと思った。
2、【映画感想】大日本人 松本人志監督作品
主人公である大佐藤を演じる松本人志氏が、バイクにまたがって移動し「大佐藤くたばれ!」といった看板などがある場面を見て、私は泣きそうになった。
3、【読書感想】パール真論 小林よしのり
まず、本書のカバーの袖から以下引用。
ラダビノード・パールとは?
1886~1967。第2次世界大戦後に行なわれた極東軍事裁判(通称・東京裁判)においてインド代表判事を務める。11人の判事の中で唯一、いわゆる「A級戦犯」全被告無罪、すなわち日本無罪の判決を下した。
本書はそのパールについて記されている。
だがそのパール判決を「日本無罪論ではない」などと言って歪めようとする人たちがいるようである。
「頑張れば報われる」と言う人がいる。だが、天才とか偉人と呼ばれる人たちは報われているのであろうか、と私は思ったりする。というのは、意図通りの捉えられた方から外れていたり歪められて伝わったりしているのではないかと思う事が私には案外あるように思うためだ。かといって、私自身が何もかもしっかりと意図通りに受け止めてきれているわけでもないではあろうが。
では「頑張っても報われない」と構えるのはどうであろうか。それでは、ただ生きながらえて腐敗していく事に繋がる恐れがあるのではないかと思う。
となれば、どうせたいした報われないだろうと一方では思いつつも頑張り続けていく、そのように構えてみせる事ではないだろうかと思った。
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2008年07月07日
【映画感想】生きる
黒澤明監督作品「生きる」を観ました。
生きるという事についていろいろと考えさせられる作品だったのではないかと思います。
自分が老人になったら、こういった事が起こったりとか、こういった心境になったりするのかなとか、そんな事を思いながら観てました。
インターネットをうろちょろしてると、中には、若い人にこの映画「生きる」はどのあたりが面白かったのかという人がいるそうですが、
自分が老人になったらこういう事が起こるんじゃないかとか、そういった事を思ったりしながら観るのがいいんじゃないか、と思ったりするんですよ。そうすれば心の準備ができるんじゃないかと。心の準備をしておけば、自分がその局面になった時、幾らか動じなくなってくるんじゃないかと思うので。
そう思いながら観る事で楽しめるという事になるかはどうかは分かりませんが、勉強にはなるんじゃないかと思ったりはします。
生きるという事についていろいろと考えさせられる作品だったのではないかと思います。
自分が老人になったら、こういった事が起こったりとか、こういった心境になったりするのかなとか、そんな事を思いながら観てました。
インターネットをうろちょろしてると、中には、若い人にこの映画「生きる」はどのあたりが面白かったのかという人がいるそうですが、
自分が老人になったらこういう事が起こるんじゃないかとか、そういった事を思ったりしながら観るのがいいんじゃないか、と思ったりするんですよ。そうすれば心の準備ができるんじゃないかと。心の準備をしておけば、自分がその局面になった時、幾らか動じなくなってくるんじゃないかと思うので。
そう思いながら観る事で楽しめるという事になるかはどうかは分かりませんが、勉強にはなるんじゃないかと思ったりはします。
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23:56
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2008年06月30日
Roots Routes「読書バンザイ」へ寄稿しました。
福田恒存文芸論集 福田恒存著 講談社文芸文庫(Roots Routes 読書バンザイ)
http://www001.upp.so-net.ne.jp/RootsRoutes/hihyooo.htm
あと、ブログ名を変更しました。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/RootsRoutes/hihyooo.htm
あと、ブログ名を変更しました。
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13:55
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2008年05月28日
時評を書く気が起こらなくなった話。
ある時ふと、時評を書こうかなと思ったりする時がある。だけど、止めた。
というのは、莫迦が情報を観ても莫迦な解釈しかできないんじゃなかなと思って。だから、莫迦にならない方法を模索してそれを書いていけばいいのではないかと。そうすれば、人の莫迦を治せるかもしれないし、自分の莫迦を治せるのではないかと。
そんな事を思ったら、今より更に、時評を書く気が起こらなくなった。
別に新聞を読まないと困る仕事に就いているわけでもないし。
時評を書く事で何か自分のためになるとか、そういう動機が発生したら時評を書けばいいんじゃないかと。そういう発想で、ブログを更新していけばいいんじゃないかなと、そんな事を最近では思ったりしている今日この頃でした。
というのは、莫迦が情報を観ても莫迦な解釈しかできないんじゃなかなと思って。だから、莫迦にならない方法を模索してそれを書いていけばいいのではないかと。そうすれば、人の莫迦を治せるかもしれないし、自分の莫迦を治せるのではないかと。
そんな事を思ったら、今より更に、時評を書く気が起こらなくなった。
別に新聞を読まないと困る仕事に就いているわけでもないし。
時評を書く事で何か自分のためになるとか、そういう動機が発生したら時評を書けばいいんじゃないかと。そういう発想で、ブログを更新していけばいいんじゃないかなと、そんな事を最近では思ったりしている今日この頃でした。
2008年05月20日
長渕剛を聴きながら~読書バンザイ投稿までの舞台裏その3~
最近、ホームページ「Roots Routes」で読書バンザイ用の原稿を書いている。
そこで、長渕剛氏の新曲が最近発売されたというのもあって、長渕剛を聴きながら原稿を書く活力が湧いてくるのではないかと思ったので、その新曲を聴きながら原稿を書いていたりする。
するとどうなってるかと言えば、長渕剛の唄に聴き入ってしまって、あまり効果がなかったか、それとも逆効果か、といったような有様になっていたりする。それでも、じわじわではあるが、原稿書きは進行はしてはいる。
原稿書きの一休みに、長渕剛氏の新曲「LOVE」のアマゾンレビューを見ていたりする。それを観ると、読書バンザイ用の原稿にその事についてちらっと触れてみたい気が起きたりする。とはいっても、今のところ長渕剛論めいたものを書く予定は無い。尾崎豊論めいたものを書く予定が実はあったりする。思うにおそらく、尾崎豊論めいたものを書き終えた後に長渕剛論めいたものを書く予定が浮上してくるのではないかという気がしていたりする。
はてさて、何故にこのような事を書いているかといえば、たいした理由はありません。ブログ更新が滞っている事と読書バンザイ用原稿書きの一休みのためで、気持ちの向くままに書いてみた次第です。
ちなみに、「読書バンザイ投稿までの舞台裏その3」と題しましたが、何故に舞台裏その3なのかといえば、舞台裏その1とその2は、Roots Routes内の掲示板「みんなの論壇」で書いたためです。
そこで、長渕剛氏の新曲が最近発売されたというのもあって、長渕剛を聴きながら原稿を書く活力が湧いてくるのではないかと思ったので、その新曲を聴きながら原稿を書いていたりする。
するとどうなってるかと言えば、長渕剛の唄に聴き入ってしまって、あまり効果がなかったか、それとも逆効果か、といったような有様になっていたりする。それでも、じわじわではあるが、原稿書きは進行はしてはいる。
原稿書きの一休みに、長渕剛氏の新曲「LOVE」のアマゾンレビューを見ていたりする。それを観ると、読書バンザイ用の原稿にその事についてちらっと触れてみたい気が起きたりする。とはいっても、今のところ長渕剛論めいたものを書く予定は無い。尾崎豊論めいたものを書く予定が実はあったりする。思うにおそらく、尾崎豊論めいたものを書き終えた後に長渕剛論めいたものを書く予定が浮上してくるのではないかという気がしていたりする。
はてさて、何故にこのような事を書いているかといえば、たいした理由はありません。ブログ更新が滞っている事と読書バンザイ用原稿書きの一休みのためで、気持ちの向くままに書いてみた次第です。
ちなみに、「読書バンザイ投稿までの舞台裏その3」と題しましたが、何故に舞台裏その3なのかといえば、舞台裏その1とその2は、Roots Routes内の掲示板「みんなの論壇」で書いたためです。
2008年04月21日
一日一善の思想
徳を持つことを望むのなら、毎日善をしなければならない。一善をすると一悪が去る。日々善をなせば、日々悪は去る。昼が長くなれば夜が短くなるように、善をつとめるならばすべての悪は消え去る。
上記の言は、中江藤樹という人物が言ったそうである。そしてその言は、内村鑑三著 代表的日本人 から引用した。
それを読んだ時、一日一善という言葉を思い出した。そして、一日一善をしてみようと思い始めている人の事を想像してみた。
そういう人というのは、今日はこういった善い事をしようとか、こういう場面に遭遇した時はこういう善い事をしようとか、そういった事を考えるのであろう。そしてその考えを実行に移す。
そしてその作業を上手く継続できたとしよう。するとその人は、知らず知らずのうちに悪を為さなくなってくるのではないだろうか。何故かといえば、善い事を考え実行する作業に熱中するうちに、いつのまにか悪しき考えや行為をしようと思わなくなってくるのではないかと思うためだ。
中には、悪いと思っているのだけども止められない、という人もいるだろう。人間は、意識とは裏腹な行動を取る事もある。だが、一日一善と簡単なところから入り、それを継続していくと、意識せずとも悪い事をしなくなってくる。そういう効果があるのではないか、と思いつくに至った。そしてそのように考えると、「一善をすると一悪が去る。日々善をなせば、日々悪は去る。昼が長くなれば夜が短くなるように、善をつとめるならばすべての悪は消え去る」と中江藤樹の言に辿りつくのではないかと思った。
だが一方で、偽善という言葉があったり、自分が善いと思って相手に対して行った事が善くなかったという場合も考えられるところであろう。そのように考えれば、善というのは為し難い事であるかもしれない。
善は為し難いものであったとしても、善を否定してしまえば残るのは悪になってしまうと思われる。なので、善は為し難いのだとしても着実に一歩ずつでも善を遂げて行こうとする姿勢が大事なのではないかと、そう思うのであった。
Posted by 忍者 悟 at
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2008年04月20日
【読書感想】内村鑑三著 代表的日本人
内村鑑三著 代表的日本人 を読んだ(http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E7%9A%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%86%85%E6%9D%91-%E9%91%91%E4%B8%89/dp/customer-reviews/4003311930/ref=cm_cr_dp_all_helpful?ie=UTF8&customer-reviews.sort%5Fby=-SubmissionDate&coliid=&showViewpoints=1&customer-reviews.start=1&colid=#customerReviews)。
本書のカバーの袖に、新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』と並ぶ、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作、と書かれている。
本書には、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人、と5人に日本人が紹介されている。解かりやすく書かれた本なのだと思う。
だが、そういった目的で書かれているとすれば、それ故に、つまらなくなっているところもあるのかもしれない。それは、紹介を重きに置いているために、自分の持っている考え方や見方を極力抑えているかもしれないからだ。中には、自分はこの程度の事については知っているので今更こんな本を読む気はしないという人もいるかもしれない。だが実際、私はさほど読み込んでいないため、それらの事についてはよく解からない。
本書が他の本と比較してうまく日本人を紹介できているかとかそういった事については、私は解からない。だが、内村鑑三という先人が書いた本であるから、当時の時代ではこれらの人物はどう見えたかどう捉えたのかと思い読めば、なにか新たな発見があったりするのではないだろうか。中には、これらの人物がどういう人かよく知らないけども興味があるという事であれば、有益な本になったりもするのではないだろうか。
本書のカバーの袖に、新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』と並ぶ、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作、と書かれている。
本書には、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人、と5人に日本人が紹介されている。解かりやすく書かれた本なのだと思う。
だが、そういった目的で書かれているとすれば、それ故に、つまらなくなっているところもあるのかもしれない。それは、紹介を重きに置いているために、自分の持っている考え方や見方を極力抑えているかもしれないからだ。中には、自分はこの程度の事については知っているので今更こんな本を読む気はしないという人もいるかもしれない。だが実際、私はさほど読み込んでいないため、それらの事についてはよく解からない。
本書が他の本と比較してうまく日本人を紹介できているかとかそういった事については、私は解からない。だが、内村鑑三という先人が書いた本であるから、当時の時代ではこれらの人物はどう見えたかどう捉えたのかと思い読めば、なにか新たな発見があったりするのではないだろうか。中には、これらの人物がどういう人かよく知らないけども興味があるという事であれば、有益な本になったりもするのではないだろうか。
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2008年04月19日
土方歳三コンテストというものを知って。
港町ブログ、というのがオープンしたのだという。それは、函館が2009年に開港から150周年を迎えるのを記念して立ち上がった企画なのだそうだ(参考 http://staff.kitaguni.tv/e510285.html)。
それは、おめでたいと感じる人も中にはいるのだろう。
それはともかく、その際、やけに可愛く書かれているペリーを見て、そういえば思い出した事がある。
それは、函館には土方歳三コンテストというのがある。その事をある日ある時テレビのニュースで知った。土方歳三の死に様を誰がよく演じられるかといったような事が競われ、公務員の男性が優勝した、といったような事をある日ある時テレビのニュースで見た。
一体何をやっているのかと、私は思ってしまった。
何故にそのような事が行われているのか。思い浮かぶのは、歴史に対する興味や想像力が失われてきているためなのではないか。
いや、歴史に対する興味は失われていないかもしれない。歴史に対する興味の持ち方が私と違うかもしれない。
ともかく思う事を書こう。歴史に対する興味や想像力があれば、私はこのようなコンテストは発想しないのではないかと思う。この人物はどういう人物であったか。どういう考えの持ち主であったか。どうしてそのような行為に及んだのか。そういった事柄に、私は興味がある。そして、そのような興味をそそられるものが、その土方歳三コンテストには感じなかった。その土方歳三コンテストの感じ方がおかしいのであれば、私の感受性に問題があると思っていただいても別に構わない。
自分を持ち上げているような事を述べるようで恐縮なのではるのだが、私の興味の持ち方は良いのだと思っている。というのは、その作業は面白い事であり、かつ自分の人生の糧になるのではないかと思うためである。
参考 土方歳三コンテスト全国大会
http://www.ne.jp/asahi/jyuntaro/gakuheitai/matsurihen2.htm
それは、おめでたいと感じる人も中にはいるのだろう。
それはともかく、その際、やけに可愛く書かれているペリーを見て、そういえば思い出した事がある。
それは、函館には土方歳三コンテストというのがある。その事をある日ある時テレビのニュースで知った。土方歳三の死に様を誰がよく演じられるかといったような事が競われ、公務員の男性が優勝した、といったような事をある日ある時テレビのニュースで見た。
一体何をやっているのかと、私は思ってしまった。
何故にそのような事が行われているのか。思い浮かぶのは、歴史に対する興味や想像力が失われてきているためなのではないか。
いや、歴史に対する興味は失われていないかもしれない。歴史に対する興味の持ち方が私と違うかもしれない。
ともかく思う事を書こう。歴史に対する興味や想像力があれば、私はこのようなコンテストは発想しないのではないかと思う。この人物はどういう人物であったか。どういう考えの持ち主であったか。どうしてそのような行為に及んだのか。そういった事柄に、私は興味がある。そして、そのような興味をそそられるものが、その土方歳三コンテストには感じなかった。その土方歳三コンテストの感じ方がおかしいのであれば、私の感受性に問題があると思っていただいても別に構わない。
自分を持ち上げているような事を述べるようで恐縮なのではるのだが、私の興味の持ち方は良いのだと思っている。というのは、その作業は面白い事であり、かつ自分の人生の糧になるのではないかと思うためである。
参考 土方歳三コンテスト全国大会
http://www.ne.jp/asahi/jyuntaro/gakuheitai/matsurihen2.htm
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2008年04月18日
私の読書法。
ある日、殿(引用者注:殿=ビートたけし氏)の部屋を訪ねた際。丁度、ビデオで映画鑑賞中であった。
何を見ているのだろう? と気になって眺めていると、ケビン・コスナー監督・主演のアカデミー作品賞受賞作『ダンス・ウィズ・ウルブス』を見ていたのだが、問題はその視聴方法である。
なんと、7倍速で再生していたのである。
俺の目の前で、ダコダの大自然のなかを、3千頭のバッファローが超高速で駆け抜けていった。
その後、『テーミス』の連載を読むと、「アメリカの風景の力とインディアンに対する政治的配慮が賞を与えた」などと的確な映画評を語っているのには唖然とした〔水道橋博士著 本業 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E6%A5%AD-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-41-3-%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%A9%8B-%E5%8D%9A%E5%A3%AB/dp/4167717700〕
私が読書をはじめて間もない頃、一冊を読み終えるまでの時間が長かった。その頃に比べると、今では読書の速度が上がっている。
最近では更に読書速度の向上を目論んでいる。本の内容を理解する事を無視する気持ちでだ。量を重視して、興味ある本はもう一度繰り返し読めばいいのではないか、という考え方だ。
その読書法は良いのか悪いのか。それは、目的やその他によって異なるのであろう。幅広い知識を得たいとかそういう人にとっては、こういう読書法がいいのかもしれない。
それと思うに、読書やその他人生経験などを積み重ねるにつれ、あまり考える事なく物事を理解できるようになってくるのではないかと思ったりもする。
Posted by 忍者 悟 at
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